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声フェチ女による 世界の音楽を紹介するブログ

【2020年リリースのみ】最新洋楽クリスマスソングまとめ キャリー・アンダーウッド、エイバ・マックス、グー・グー・ドールズなど

 

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今年もクリスマスがやってきた!

昨年と同様に2020年リリースのみに絞ったクリスマスソングを集めてみました。  

 

musiccloset.hatenablog.com

 

どんな年でも

どんな冬でも

クリスマスはやってくる…

さぁ、こんな年だからこそみんなでお祝いしましょう!!

 

余談:

まだ現在11月初旬なのですが、例年よりも音楽界全体のクリスマスソングリリースの前倒しがとまらないので、ちょっと早めにまとめています。もちろんまだまだ他アーティストによってリリースされる予定ですので、クリスマス当日まで随時更新していきます。

→11/15 更新しました

 

 

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1. Carrie Underwood キャリー・アンダーウッド - Let There Be Peace

 

 

キャリー・アンダーウッドによる自身初のクリスマスアルバム『マイギフト』より先行リリース。 

 

 

まだ出していなかったけ?と思うほど満を持してのクリスマスアルバムで楽しみにしていました。

なかでもこのオリジナルは非常にキャリー・アンダーウッド「らしい」名曲。今や彼女はカントリー歌手で最も「希望の歌」が似合う人じゃないでしょうか。

 

2. Meghan Trainor メーガン・トレーナー - My Kind Of Present 

 



メーガン・トレーナーらしさ全開のクリスマスソング。

はやくこの曲を聞きながらクリスマスシーズンにニューヨークの街を闊歩してみたいものです。

ドゥーワップでもコーラスを多用するとこんなに神秘的になるんですね。メーガンにしかできない、優しくもちょっとユルい素敵なクリスマスソングです。

アルバムのカバーソングもとても聞き心地がよくてオススメ。   

 

   

3. MAJESTICA マジェスティカ - Ghost Of Christmas Past

 

 

スウェーデンのメタルバンド、マジェスティカによる最高にハッピーで、ダークで、ヘヴィなクリスマスソングが登場!

今年はこんなメタルクリスマスを送ってみるのもいいかも。何事も景気づけだ!

怒涛の2020年を疾走していくような刹那的クリスマスソング、個人的にはかなり気に入っていて、なぜか彼らに「ありがとう」って言いたくなりました。

ラストの大団円は最高にスカっとしますよ!

 

4. Ava Max エイバ・マックス - Christmas Without You

 



Sweet but Psycho 』『Kings & Queens』と近年ヒットが続くエイバ・マックス。

意外にも10月にはこの『Christmas Without You』をアップしています。いつもの彼女のポップスから毒気を抜くとこんな歌い方になるんだな~とちょっぴり新鮮でした。とても聞きやすく、耳に溶け込むような自然な発声なんですね。

 

5. Jamie Cullum ジェイミー・カラム - Turn On The Lights

 



個人的に今年一番楽しみにしていたのがジェイミー・カラムクリスマスアルバム『The Pianoman at Christmas』。

 

 

もうジャケットからして名盤よ…素敵……

昨年ロビー・ウィリアムスクリスマスアルバムに参加していた頃から「もしかしたらそろそろ近い…?」とソワソワしていたけど11月26日に満を持してのリリースです。

まだ聞いてないのに言い切ってしまいますけど、この人のアルバム流しておけばクリスマスとして間違いないから!「ムードよし、ハッピーよし、名曲よし、死角なし!」なはずです。そのぐらい大いに信頼できる素晴らしいアーティスト。

ぜひ彼の素晴らしい音楽スキルとワンダフルな世界観を、特別なクリスマスに体験してみてくださいませ☆

 

6. BYU Vocal Point  BYUボーカルポイント- All Is Well 

 



BYUボーカルポイントのクリスマスソング。

 

BYUについてはこちらをどうぞ。 

musiccloset.hatenablog.com

 

さすがのアカペラもさることながら、私はこの選曲にぐっとくるものがありました。

彼らの水みずしい美声と優しい感性の力を借りて、この曲を聞きながら今年一年を静かにふりかえってみる時間も必要かもしれません。

節目節目で(いいことも悪いことも)すべてを記憶するかのように歌い続ける彼ら。こんなの応援しない理由が見つかりません!

 

7. for KING & COUNTRY フォーキングアンドカントリー- Heavenly Hosts 

 

 

コロナ禍の際も『TOGETHER 』で素晴らしいリリックとパフォーマンスを披露した for KING & COUNTRY。

昨年も書いたような気もしますが、一年に一度ぐらい無宗教者の我々もそれぞれの宗教曲を聞く機会があってもいいんじゃないかと思うときがあります。

世界の人たちは何を思って生きているのか、その人の心の拠り所を知ってみるのは、決して相互理解に無駄なものじゃないし、自分にとっても新しく新鮮な体験にもなると思うから。

とくにクリスチャンポップやワーシップソング、ゴスペルは聞きやすいものばかりなので、ぜひこの機会に聞いてみては。

 

A Drummer Boy Christmas

A Drummer Boy Christmas

  • For King & Country
  • クリスマス
  • ¥1528

 

8. Tori Kelly トリー・ケリー- 25th

 



TOGETHER 』で for KING & COUNTRYとフューチャーリングしていたトリー・ケリー。クリスマスアルバムのリリースも同じタイミングでした。何かと縁のある二組ですね。

 

彼女の声は聞いているだけで幸せになるオーラが出ているので、こういうハッピーなクリスマスソングはぴったりです。

超人的なピッチの正確さと玄人受けする歌唱力なのに、肩肘はらずに気軽に聞ける楽曲を創作するライティングの天才。アルバム中のカバーソングも、トリーワールドにどっぷり浸かれる素敵な1枚となっています。

今年は難しいけれど、パーティーやご家族同士のクリスマスのお祝いに流せばいいBGMの仕事をしてくれそうです。

 

A Tori Kelly Christmas

A Tori Kelly Christmas

  • トリー・ケリー
  • ホリデー
  • ¥1935

 

9. Jonas Brothers ジョナス・ブラザーズ- I Need You Christmas

 



昨年に引き続きジョナス・ブラザーズのクリスマスソングがお披露目。

彼らにはめずらしくしっとりとした楽曲で、かなりロマンチックですね。サムネの幼い3兄弟が成長しそれぞれ素敵な奥様と一緒になると思うと、赤の他人なのに何だか感慨深い思いがしてきます(笑)

 

10. Sia シーア - Snowman

 



泣かないで、雪だるまさん

という愛らしい歌詞からはじまる最高にファンタジックでハートフルなクリスマスソング。「O Holy Night」のバックサウンドが哀愁を誘います。

昨年のクリスマスアルバムから継承されたノスタルジーなクリスマスサウンドにうるっときてしまう良曲です。とくに今年は色々と思いをはせてしまいます。

 

11. Leslie Odom Jr. レスリー・オドム・ジュニア - Winter Song (feat. Cynthia Erivo) 

 



ブロードウェイキャストによる豪華共演の1曲。

舞台『ハミルトン』でお馴染みのレスリー・オドム・ジュニアと映画『ハリエット』にて主演も務めたシンシア・エリヴォの素晴らしい歌唱が堪能できます。サムネも洒落てます。

 

美しいメロディーラインとは裏腹に躍動感あるバックサウンドがリスナーの耳をひきつけます。とても難しい曲だと思うのですがさすがトップスター、何事もないように染み渡るようなこの曲の世界観を完璧に表現しています。

何度聞いても味が出てくる、イチオシの傑作です。

 

12. Dolly Parton ドリー・パートン - Christmas Is (featuring Miley Cyrus)

 



今年のリリースのなかで特に驚いたのが、このカントリーの大御所ドリー・パートンの30年ぶりのクリスマスアルバムでした。

 

 

ホーリー・ドーリー」…なんてイカすタイトルや。なんで今までこのライム(?)に頭がいかなかったんや。holy shit とはまさにこのことや。

と自分に猛省をうながしながら、安酒相手にいい感じで酔えるさすがのパフォーマンスです。 『クリスマス・オン・ザ・スクウェア』関係のタイアップでもあるのでしょうか。

 

Dolly Parton's Christmas on The Square starring Christine Baranski | Official Trailer | Netflix

クリスティーン・バランスキーも出てるし何て豪華なのか…!!

 

マイリーのほかに、お父さんのビリー・レイ・サイラス、マイケル・ブーブレなども参加。当然ですが、豪華に仕上がっています。

それにしてもマイリーとずっと仲いいな…さすが名付け親。でもこんな素敵なオバサマならずっと慕いたくもなります。

 

13. Goo Goo Dolls グー・グー・ドールズ- This is Christmas

 

 

これもまったく予期してなかったクリスマスアルバムの一つ。グー・グー・ドールズが自身初のホリディアルバムをリリースです。

 

It's Christmas All Over

It's Christmas All Over

  • グー・グー・ドールズ
  • ホリデー
  • ¥1630

 

ジャケットオシャレなのずるいんですけど!

どうやらこのアルバムと連動してグッズもリリースしているようですが、それらも普通にかわいかったです…。

9.11以降サウンドの方向性を変えた彼ら。今年は何を思ってこのアルバムを制作したのでしょうか。丁寧に聞いていきたい1枚です。

 

14. Carly Rae Jepsen カーリー・レイ・ジェプセン- It’s Not Christmas Till Somebody Cries 

 

 

カーリー・レイ・ジェプセンのクリスマスソングがリリース。

カーリーらしい独特な音節と、テクノサウンドを駆使したユニークなクリスマスソングに仕上がっています。

それにしても、この人ほんと年とらないな…

 

15. Pentatonix ペンタトニックス- Amazing Grace

 

 

今年も出しますクリスマスアルバム! 

このままのぺースでいくと、彼らが歌ってないホリディソングはなくなるのでは…!!

We Need A Little Christmas

We Need A Little Christmas

  • ペンタトニックス
  • ホリデー
  • ¥2139

 

今やクリスマスは彼らなしで迎えられなくなった私です(きっと同志の方もいますよね?笑)。

日本でもお馴染みのアメージング・グレイスですが、今回はクリス・トムリンによる「Amazing Grace (My Chains Are Gone)」をカバーした形になっています。

 

拍の緩急も転調の妙もあるのに、ここまで一貫して穏やかに聞かせられるのが凄い。カントリーにも聞こえるアレンジに始まり、ポップス、ゴスペル調…と曲自体がどんどん昇華していく様も快感です。

リトル・グリーンモンスターとのコラボも決定し、翌2021年にはオリジナルアルバムもリリースが待っているペンタトニックス。

『We Need A Little Christmas』というタイトル通り、いつも私たちに寄り添いながらアカペラの高みを目指す姿に胸が熱くなります。

 

16. Home Free ホーム・フリー-Christmas Don't Be Late

 



ホーム・フリーも再びクリスマスアルバムをリリースです。

 

Warmest Winter

Warmest Winter

  • Home Free
  • クリスマス
  • ¥1528

 

カントリー・アカペラに特化している彼らならではのアルバムで、どの曲も暖炉の炎を想像できるような素敵なナンバーばかり。

とくにこちらはアルバム冒頭のプロローグのような1曲ですが、私はこの曲でもう何度ココアを飲みほしたことか分かりません(笑)。

いぶし銀なロマンチッククリスマスをご希望の方にはおすすめです。

 

17. Dan + Shay ダン+シェイ-Take Me Home For Christmas

 

 

ジャスティン・ビーバーとの「10,000 Hours」が空前の大ヒットとなったダン&シェイのクリスマスソング。

彼ららしい美しく優しいメロディーでこちらも自然と笑顔になるようなナンバーです。(変な話、もうこの曲さえジャスティンで脳内変換可になってしまったんですが…すごい影響力です)

ラストの“To be continued”が、続編のリリースなのかアルバムリリースなのか気になるところ。

 

18. LIL NAS X リル・ナズ・X - THE ORIGINS OF “HOLIDAY”

 

もうこれ以上PVで遊んでくれるな…(嘘ですもっと遊んでください)と言いたくなるぐらいのリル・ナズ・X。

今回はあの「Old Town Road」からの続きものなので、ぜひトレーラーからお楽しみください。

 

LIL NAS X - THE ORIGINS OF “HOLIDAY” (TRAILER)



LIL NAS X - THE ORIGINS OF “HOLIDAY”



お気づきかもしれませんが、あの有名映画をまるごとフューチャリングしたかのような今回のPV。ご丁寧にロゴのフォントまで寄せています。

トレイラーのラストで「2020には行くな」警告しているマイケル・J・フォックス扮するカウボーイも色々意味深。

一聴すると「ホリディソング?」と思う1曲ですが、実際にリル・ナズ・Xが降り立った先は2220年なので、未来のクリスマスはこうなっているのかもしれませんね(笑)

 

19. Kelly Clarkson and Brett Eldredge ケリー・クラークソン、ブレット・エルドレッジ- Under The Mistletoe

 


 

やっぱりケリーが歌うクリスマスソングはこうでないと!

ストレスフリーな歌唱力に大らかで愛情深いパーソナリティーが伝わる、素敵なアップテンポな1曲。カントリーシンガーのブレット・エルドレッジとのクラシカルなパッションも心地いいですね。

 

ケリーは過去クリスマスアルバムの傑作『Wrapped in Red』をリリースしています。この曲でビビっときた方はこちらもオススメです。 

 

 

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いかがでしたか?

今年はいつもと違う思いをもってクリスマスを迎える人がほとんどだと思います。例年と比べて、各アーティストのクリスマスソングも心なしかしっとりとした雰囲気のものが多く見受けられました。

ニュースでも西欧のクリスマスマーケットが次々と中止されているのを聞くたびに、こちらまで胸が痛くなってしまいます。

 

例年のように「楽しくて賑やかでハッピー」なクリスマスソングも素敵ですが、 今年ぐらいは一度クリスマスの原点に立ち返り、何かを偲んだり祈ったりするきっかけになるような曲を聞いてみてもいいかもしれません。

 

いつかみんなで賑やかなクリスマスパーティーができることを楽しみにしながら、今年はゆっくり暖をとり、自分と大切な人を労わる一日にできたらなと思っています。

 

皆さま、メリー・クリスマス

 

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