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Music Closet

声フェチ女による 世界の音楽を紹介するブログ

とある音楽好きの一日を文章化してみた 【音楽探しに使っているメディア紹介】(前編)

 

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音楽を聞き漁っている人間の一日は、一体どのようにして無駄に消費されていくのでしょうか…。

自分自身、最近なにも“生産”していないなーと思いながら休日を過ごしているので、振り返りと反省をこめ、

もしかしたら音楽探しをされている方へのちょっとしたツール紹介にもなるかもしれないと身勝手な希望を抱きつつ、

今回はとある音楽好きの筆者が過ごす一日を文章化してみました。

あくまで「とある」一日ですので、毎日毎週音楽にまみれているわけではない事をご承知おきください(精一杯の社会人的発言)。

今回は音楽紹介を含んでいませんので、いつもよりさらにゆる~くお読み頂ければと思います。

 

 

朝起きるときは無音

 

音楽好きと言いながら起床時に耳にする音はシンプルなアラーム音か、無音

音楽をアラーム代わりにしていたこともありましたが、その日のテンションが曲の印象を左右しまうことに気づき、それ以降は無音で起きています。

よく思い出の曲を聞くと「あの頃を思い出す…」なんて言いますけど、これはその悪夢版です。

視覚的な影響もあるかな。

日中、様々な情景やノイズに囲まれて聞く音楽と、暗い部屋で覚醒してない頭で朝一に聞く音楽ではだいぶ印象が違うし、心や感覚に浸透する速さ・濃度も違うと思います。

 

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音楽には私の経験や体験とは「別の場所」にいてもらいたかったし、

どちらかというと“実際の事象”よりも、そのときの自分の気持ちや考えていたことにつながっていてほしくて、未だに無音でのそっ…と起きてます。 

 

YouTube のカフェミュージックを「適当に」流す

 

次に、YouTubeのカフェミュージックを適当に流して、洗顔や歯磨きなど朝のいろいろを済ませます。

先程と矛盾しているようですが、カフェミュージックにとくにこだわりはないので(コラ)曲の印象には影響を与えないという謎理論で解決。

でも、逆を言えばこれらの音楽にそうとう助けられてるってこと。

ただ流されて、印象をつけず、いつのまにか耳や気持ちを満足させてくれる、

カフェミュージックって最高の黒子ですね。

 

適当にと言いつつカフェミュージックやBGMでおすすめなのが、BGMC(BGM Channel)。

www.youtube.com

ほどよくメロディーとリズムがあるので自然と気分もあがるし、でも流し聞きも邪魔しないという、絶妙なバランスの曲が多い気がします。

 

化粧するときは音楽をかける

 

私にとって音楽と化粧は日々を生きる共闘関係にあるので、絶望的な遅刻のとき以外は何とかして音楽を聞きながら化粧します。

少しでも前向きになるために、そして自分のために、音楽にも化粧にも味方でいてほしい。 

こちらでメイク時に最適な音楽についてご紹介しています。

musiccloset.hatenablog.com

 

オタ活本番!パソコン&ヘッドホンと三位一体に

  

さぁ、音楽オタ活はここからが本番!

基本ここから寝るまで、ほとんどの時間をパソコン&ヘッドホンとともに過ごすことになるので気合いも必要です(オタクは好きなことに謎の気合いをいれる)

 

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音楽好きといえば聞こえはいいけど、実態は音学に憑りつかれた亡者だね…

ここからは、ある程度ルーティーン化している筆者の「音楽探し」について書き出していきます。

 

YouTube 登録チャンネルの新曲をチェック

 

基本的に登録システムを使用しているSNSYouTubeのみ。

その他のSNSにまでアーティストを登録していると、私には情報過多になるので「音楽第一」を軸に、曲が良かったら次段階の情報を見にいくという感じ。

それでも登録アーティストは200近くいるので週末の通知はなかなかの量になります。

気になる曲があったら TwitterInstagramを見にいって制作過程やアーティストの意気込みなど情報をチェック。

 

このとき、とくに響かなかった曲は無情に切り上げるのも大切です。

一日は 24時間しかないし、ご縁がある曲ならまた耳に触れることになると何となく信じているところもあるので。

ほかのSNSを使って全ての情報をチェックしているのは10組のアーティストまで

と決め、その10組を定期的に組み替えています

もちろんニューカマーでも音楽にはちゃんと貢ぎます。全ての情報をフォローするかどうかの違い

 

組み替え基準はどれだけそのアーティストにお金を貢げるかという、悪魔のような筆者の審判によって決めます(笑)。

その審判で決められた現在のアーティストは以下のとおり。

Smile [Explicit]

Katy Perryは何気にずっと好きってことに最近気づいた。音楽観も人柄のでるユーモアも好きです。

 

Konk [12 inch Analog]

ルークの才能、枯渇しなさすぎ…。ちょっとした精神安定剤ぐらいによく聞くし効く。

 

Duets

活動25周年らしい…この方の「伝わる歌唱」は本当に身震いするほどすごいです。

 

ちなみに今週よく聞いていたのはこちら。さらっと貼らせて頂きます。    

Niya

Niya

  • Manal
  • ポップ
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

 

Georgia on My Mind

Georgia on My Mind

  • provided courtesy of iTunes

 

Martılar

Martılar

  • EDIS
  • トルコポップ
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

   

I Don't Feel Hate

I Don't Feel Hate

  • Jendrik
  • ポップ
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

   

7th Heaven

7th Heaven

  • provided courtesy of iTunes

この中のアーティストから近いうちに何か書く予定。この段階でブログにのせる音楽を決めることも多いです。

 

まさかのビルボードTOP40を鑑賞

 

ここまでもけっこう時間がかかっていますが、さすがに昼食は食べようということでランチタイム。

このとき息を吸うようにビルボードTOP40を鑑賞。

www.tvk-yokohama.com

 

SNSで十分事足りるこの時代に、チェックツールとしてこの番組を鑑賞することには賛否両論あるだろうけど、シンプルに

PV+ヒットチャートを一気にチェックでき“イギリスのチャート”とも同時比較できる

っていうのは筆者にとって魅力的なコンテンツ。

たぶんこれからもお世話になると思います。

 

音楽関連の書籍、DVD鑑賞

 

あくまで食後の眠気覚ましのためなので、文章は読まずに視覚的に楽しめるものにしています。

今回コーヒーをすすりながらゆるーくダラダラと読み返したしたのはコチラ。

 

■『あのこにもらった音楽』勝田文

漫画家の勝田文によるクラシック音楽コミック

タッチは少女漫画だけど誰でも読みやすい、ゆるい日常がテーマの内容です。

これまで読んだ漫画のなかでもダントツで“日常を喜劇にできる”作家さん。ゆるい閃きや人情味あるトホホなあきらめ…

いい意味で“人生ってこんなもんだよね”っていう愛あるツッコミ満載で、気づくことも許すことも歩き出すことも学べます。

とくにここぞというシーンはどこまでも繊細に描かれているので、非常にクラシック音楽と相性のいい漫画でした。

 

LED ZEPPELIN LIVE TOUR JAPAN 1971&1972 

これはツェッペリン関連書籍のなかでもすごく満足度が高かった!

後世に生まれた人間は当時のライブ熱をこういうところで探るしかないから、懐古主義と言われようがやっぱりありがたいです。

来日+広島訪問という、今考えても奇跡的なスケジュールだったこの二年間に凝縮して書かれていて、けっこうレアな写真も収められています。

musiccloset.hatenablog.com

 

NME,rockinon,芽瑠璃堂,mysoundマガジンをチェック

 

眠気が落ち着いたら音楽情報メディアをさまよう時間です。

定期的にチェックしているのは以下の4つ。洋楽専門サイトが多いです。

 

■NME 

www.nme.com

ここだけおさえていれば、流行も自分のスタイルにあった音楽もある程度は見つかる気がする。

オールラウンドに音楽情報を網羅しているイギリスの老舗音楽情報メディア。新しいものを貪欲に探している気概が随所から伝わる“さすが“な記事が多いです。

 

■rockinon.com 

rockinon.com

いつの時代も、ロックと政治(私たちが望む生活)というのはお互いに共鳴/反発しあっているので、好きなバンドがいる・いないに関わらずチェック。

トップの渋谷さんがツェッペリン語り部(笑)という点も記事を信用する理由の一つ。

 

■芽瑠璃堂 

merurido.jp

ワールドミュージックや時と共に埋もれてしまった名曲など、少しニッチな情報を漁りにいってます。

この手の情報サイトは数多くありますが、自分が好きなアーティストをたまたま多く目にする機会があった、というのもこちらを贔屓する理由の一つです。

 

mysoundマガジン 

mag.mysound.jp

こだわりをもって音楽に向き合っているのが感じられて、読んでいてとても満足感があります。

国内アーティスト中心ですが、各コラムのテーマや着眼点も興味深く読み物としても十分おもしろいです。

最近ではエヴァの作詞家、及川眠子ドラァグクイーンユニット・八方不美人との対談の切り口に「お、」と思わされました。

mag.mysound.jp

 

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長くなってきたので続きは後編にて。え、24時間ってけっこうあるな…(おしよせる罪悪感)

次回は音楽紹介も交えていきますので、よかったら引き続きご覧いただけたら嬉しいです。

 

今回もここまでお読みいただきありがとうございました。